2019年9月1日
SONY ILCE-7RM2 1/100sec, f/18, ISO400, 14mm, 14mm F1.8 DG HSM | Art 017
Neewerで多灯ストロボを組んだ、ワイヤレスでケーブルは不要である
/// 電池:単4が6本(ワイヤレス3体x2本)、単3が8本(ストロボ2体x4本)
/// 設定
ワイヤレス:ストロボのトランスミッターとレシーバの3つともスイッチをFlashでOK、LEDがグリーン点滅しReady状態、発火でLEDが赤
トランスミッタをカメラの頭に着ける、着けなくてもOK?(クリップOnではストロボをカメラの頭に着けるだけ)
?トリガーボタン半押しで焦点、全押しで撮影(テストはトリガーボタンを押すしかない)
他のモード(発光なし?唯のリモコン?):
?ノーマル(トランスミッタ:カメラ、レシーバ:カメラに)フラッシュでない?
?長露光/バルブ(トランスミッタ:カメラ、レシーバ:カメラに)スローにつかえる?全押し3秒長押しで露光開始、もう一度押すと終了
?ディレイ(トランスミッタ:ディレイ、レシーバ:カメラに)、後幕につかえる?全押し後0.5s後に信号送信、5sの点滅後に撮影
ストロボ:長押しでOn/Off、モードはM(マニュアル)、1/128の最小でスタートして必要なら上げていけば、首振り上下左右
ハードディフューザ、ビルトインディフューザ、ビルトインリフレクター(キャッチライトパネル)があるので選択
10連続発行させると15分以上は休ませる、カラーフィルターで色を変えることもできる
?中央ボタン長押しでブザー有/無(1長:完了、2短:標準フラッシュ起動、2長:未完了、3短:30分未使用停止、4短:電池切れ、連続:オーバーヒート)
?外部電源が前から取れる
?S1/2モードはマスターのフラッシュを受光してシンクロ側も発行させる
?Multiモードは動体用の連続発行、ハイスピードに使える?
カメラ:1/100sec、頭にトランスミッターを着けシャッターを切るだけ、絞りか露出でアンダーにして撮ってみて明るさを修正していく
詳しくは完全に理解した、、、、(スローやハイスピードは?)
SONY ILCE-7RM2 1/100sec, f/14, ISO200, 28mm, 28mm F1.4 DG HSM | Art 019
クリップオンの1灯、ディフューザ無し、最弱1/128、天井バウンス、 F1.4だが締まりのある感じに
SONY ILCE-7RM2 1/100sec, f/14, ISO250, 28mm, 28mm F1.4 DG HSM | Art 019
クリップオンの1灯、ハードディフューザ有り、最弱1/128、天井バウンス、 ゆるっとした感じになった
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NW-561フラッシュ
•ガイドナンバー:35(ISO 100,35mm)
•フラッシュモード:M / MULTI / S1 / S2
•フラッシュカバレッジ:固定ズーム
•スイング/チルトフラッシュヘッド(バウンスフラッシュ)
•ワイヤレストリガー:S1 / S2誘導フラッシュ
•ワイヤレストリガー距離:屋内20-30m; 屋外10-15m
•縦:-7~90度; 水平:0~180度
•色温度:5500K
•フラッシュタイム:1/200 - 1/20000秒
•リサイクル時間:2.9秒
•点灯時間:100~1500回
•フラッシュコントロール:1/128 - 1/1ステップの長さは0.3EVで、合計22回の微調整がストールします。
•外部インターフェイス:ホットシュー、PC同期ポート、外部充電ポート
•電源:単3形乾電池4本(アルカリまたは充電式Ni-MHをお勧めします。電池は含まれてません)
•追加機能:PC同期、省電力モード、過熱保護
FC-16 2.4Ghz ワイヤレストリガー
カメラ、スピードライト、スタジオフラッシュ用の3-in-1ワイヤレスリモコンです。
•フラッシュを制御でき、微妙な照明効果を作り出します。
•16の選択可能なチャンネル
•同期速度:1/250秒
•周波数:2.4Ghz
•動作距離:最大100m
•送信機のパワー::2 x AAA (別売)
•レシーバーパワー::2 x AAA (別売)
•含まれるもの:トランスミッター+ レシーバ+ C1 / C3ケーブル+N1 / N3コード
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逆光を最大に生かす(明るいところから暗いものを撮るのは良くない、暗いところから被写体の光を撮りたい)のがストロボ、あるいはテカリと影を消すのがストロボ、あるいは光を入れるのがストロボ
内臓フラッシュは直射するので印象が悪い、GN8程度
天井バウンス、壁バウンスで良い光を、良い角度で当てる(直射の場合はディフューザーを)
ストロボを使うことで目にキャッチライトが入る(バウンス時はキャッチライトパネル使用)
逆光での顔の影の暗さを消す等、屋外でも使える
ストロボにカラーフィルターを入れることで色を加えられる、作品のレベルを上げる
TTL自動調光(TTL = Through The Lens):カメラの情報を使って自動設定される
シャッタースピードは1/60~1/200の間、2-3段アンダーで撮ると自動的にストロボが調整してくれる
マニュアル
光量、距離の調整(光の速さは変わらないので、距離が広がると拡散して光が減ると考える?)
クリップオンストロボの光量はガイドナンバー(GN)
距離(m) = (GN / F値) × √(ISO感度÷100)
(ISOを100に固定すると、ガイドナンバーをF値で割るだけで適正距離が出る)
距離が2倍になったら
GNを2倍にする(光量を4倍にする)
F値を半分にする(絞りを2段開く)
ISO感度を4倍にする(2段増感する)
光量が2倍になるとガイドナンバーは√2倍になる
光量調節が「1目盛り下げると1/2の光量」の仕様の場合8段階調節は
GN3.4 – 4.8 – 6.7 – 9.5 – 13.4 – 19.0 – 26.9 – 38.0 (√2で割って行けばよろし)
ハイスピードシンクロ(FP発光):素早く何度も発光することでSSを上げられるようにした、日中シンクロ、日中の逆光用
スローシンクロ:夜景など通常のフラッシュ発光では背景が写らない場合、背景まで写るようにシャッタースピードを遅くしてフラッシュを発光させる
後幕シンクロ:シャッターが閉じはじめる直前に発光、光源移動が自然に https://cweb.canon.jp/camera/flashwork/functions/curtain/index.html
バルブ撮影:SSをバルブ(B)、シャッターボタンを押している時間だけ露光 https://torihikolife.com/bulb-photography
ストロボの色温度はだいたい6000~6500Kくらいの青白い光
レストランや結婚式場などの白熱灯などの光は3000Kくらいのオレンジ色
合わない場合はフィルタを入れたい
無線、ワイヤレス、スレーブ、リモート(横から光を当てたい)色々呼び方はある
マスター/スレーブというと2台必要?→ケーブルをカメラとストロボを繋げる、トランスミッターを使う等で1台でOK、製品による
https://fujifilm.jp/support/digitalcamera/knowledge/flash/index.html
http://blog.sfrenatezze.com/archives/201/
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1EV(Exposure value)明るくする = 光を2倍 = 1段
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1段上げるには:
■
絞りは√2倍(1つ飛ばすと2倍)
F=1.0、1.4、2.0、2.8、4.0、5.6、8.0、11、16、22、32
F値の定義は F=(焦点距離)/(有効口径)
人間の目はだいたいF1.4~1.8らしい
■
SSは露光時間を2倍
SS=2、1、0.5(1/2)、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60、1/125、1/250、1/500
■
ISOは感度を2倍
ISO=100、200、400、800、1600、3200、6400、12800
1/3刻みが多い、1/3EV=1/3段=0.3EV、2/3EV=2/3段 0.7EV、誤差ちゅうか、その辺まぎらわしいわ
投稿者 27ace : PM3:17
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