お気楽に何時間もストラップで吊り下げて置けないようになってから(金額的に)、首掛けストラップは不要としていたが、何かをしながら直ぐに撮影したい場合、両手が空く利点があり、瞬間的な一時的な場合に良と思って導入した。基本はハンドストラップだが、とうとうダボーストラッパーが誕生した
Canon PowerShot G7X ISO250 F1.8 1/40 24mm(8.8)
HAKUBA速写ストラップ + PeakDesignアンカーリンクス は定番のようであった、肝は脱着システムのPeakDesignアンカーリンクスだ
縮めるとき: 体を前かがみで体前にカメラを持って半分縮め、その体勢でカメラを背中に乗せ、ギリギリまで縮める(タブを両方持って離すように引っ張る)
伸ばすとき: カメラを体前に持ってきて、タブを両方持って近づけるようにするが、この1発目では伸びないので、カメラ側のタブを伸ばすことでトラップの全長が伸びる(2ステップでやってる)
脱着時じゃなく、基礎となる調整は、左側の伸縮の分を残した上で、右側で基礎の長さ調整をする感じ。両側に調整機構があるだけ。細身だとカメラ体密着のキツキツにし難いのではと思う
PeakDesignのカフ リストストラップに付け替えする案もあるが、基本はエツミだった思うがミニマムのこのストラップ(HAKUBA ハンドストラップ KA-60やった)が好きでこちらをツケッパなしda yo