良いカメラが欲しい時はSDメモリを持って家電量販店に行くべし。実機にSDを突っ込んで撮影しキチンとデータを家で見ることだ。モニターでみると綺麗に見える様になっているのだ。
ただし気をつけるべき点がいくつかある。RAWだとPCで見れないこともあるのでJPGにすることを忘れない。設定が変に設定されていることもあるので全設定を確認すること。ただし悪いカメラなのに展示品だけ品質の高い奴とか、逆に神機だと拍子抜けに良く映らないものもあるので注意。セールスマンが満遍なく売るためには仕方がない方法だとあきらめるしかない。嘘が多いと言われるがネットでの作例をたくさん見ることも重要で比較対象にはなる。
画質が一番大事だが、大きさや重さ、必要な機能(Selfiとか感度とか動画)も何日も掛けて冷静に見ること。物欲に負けないで。大して進歩することないし。
価格コムの作例(αブロガは避ける)
Youtubeでの動画(ユーチュバは避ける)
素人ブログの作例(αブロガは避ける)