Sony α7R2 ISO6400 F5.6 1/125 28mm, SEL28F20 FE 28mm F2
ピントは前としてカツにピントを合わせたが、海老が主役だったか、、、絞りが中途半端のF5.6
カツ~海老までカリッとさせるにはF8位は必要?開放がいいな、あるいは肉の断面に焦点を当てる↓
Sony α7R2 ISO1000 F2 1/125 28mm, SEL28F20 FE 28mm F2
被写界深度の浅い画を撮りたかったが、面白味はある、配置・構図の配慮が充分ではないが↓
Sony α7R2 ISO1000 F2 1/50 28mm, SEL28F20 FE 28mm F2
前ボケを入れる、被写体が小さくなりすぎか↓
Sony α7R2 ISO1000 F2 1/50 28mm, SEL28F20 FE 28mm F2
クロップ、→前ボケさせてクロップするのが良いというのが分かった、主役がどれかより分かる
Sony α7R2 ISO1000 F8 1/50 28mm, SEL28F20 FE 28mm F2
メシを絞るなんて冒涜だ
Sony α7R2 ISO1000 F8 1/60 28mm, SEL28F20 FE 28mm F2
絞ったときは現像がんばる、これはスマホで見たとき等の縮小用でカリカリ過剰だが、
28mmはF2が一番良い絵を出すと思う、元々性格的に丸いしカミソリにはならない
F7以上(F13までは使った)はパノラマやスナップでありかな?、F値中間は良くない感じ、ボケ構図でF値決めればいいが
開放F2は前ボケでクロップ、F7は現像でがんばる