Photo Boo
■2019年9月1日 PM3:17
ストロボ

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SONY ILCE-7RM2 1/100sec, f/18, ISO400, 14mm, 14mm F1.8 DG HSM | Art 017

Neewerで多灯ストロボを組んだ、ワイヤレスでケーブルは不要である
 /// 電池:単4が6本(ワイヤレス3体x2本)、単3が8本(ストロボ2体x4本)
 /// 設定
  ワイヤレス:ストロボのトランスミッターとレシーバの3つともスイッチをFlashでOK、LEDがグリーン点滅しReady状態、発火でLEDが赤
   トランスミッタをカメラの頭に着ける、着けなくてもOK?(クリップOnではストロボをカメラの頭に着けるだけ)
    ?トリガーボタン半押しで焦点、全押しで撮影(テストはトリガーボタンを押すしかない)
    他のモード(発光なし?唯のリモコン?):
     ?ノーマル(トランスミッタ:カメラ、レシーバ:カメラに)フラッシュでない?
     ?長露光/バルブ(トランスミッタ:カメラ、レシーバ:カメラに)スローにつかえる?全押し3秒長押しで露光開始、もう一度押すと終了
     ?ディレイ(トランスミッタ:ディレイ、レシーバ:カメラに)、後幕につかえる?全押し後0.5s後に信号送信、5sの点滅後に撮影
  ストロボ:長押しでOn/Off、モードはM(マニュアル)、1/128の最小でスタートして必要なら上げていけば、首振り上下左右
   ハードディフューザ、ビルトインディフューザ、ビルトインリフレクター(キャッチライトパネル)があるので選択
   10連続発行させると15分以上は休ませる、カラーフィルターで色を変えることもできる
    ?中央ボタン長押しでブザー有/無(1長:完了、2短:標準フラッシュ起動、2長:未完了、3短:30分未使用停止、4短:電池切れ、連続:オーバーヒート)
    ?外部電源が前から取れる
    ?S1/2モードはマスターのフラッシュを受光してシンクロ側も発行させる
    ?Multiモードは動体用の連続発行、ハイスピードに使える?
  カメラ:1/100sec、頭にトランスミッターを着けシャッターを切るだけ、絞りか露出でアンダーにして撮ってみて明るさを修正していく
 詳しくは完全に理解した、、、、(スローやハイスピードは?)

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SONY ILCE-7RM2 1/100sec, f/14, ISO200, 28mm, 28mm F1.4 DG HSM | Art 019
クリップオンの1灯、ディフューザ無し、最弱1/128、天井バウンス、 F1.4だが締まりのある感じに

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SONY ILCE-7RM2 1/100sec, f/14, ISO250, 28mm, 28mm F1.4 DG HSM | Art 019
クリップオンの1灯、ハードディフューザ有り、最弱1/128、天井バウンス、 ゆるっとした感じになった

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NW-561フラッシュ
•ガイドナンバー:35(ISO 100,35mm)
•フラッシュモード:M / MULTI / S1 / S2
•フラッシュカバレッジ:固定ズーム
•スイング/チルトフラッシュヘッド(バウンスフラッシュ)
•ワイヤレストリガー:S1 / S2誘導フラッシュ
•ワイヤレストリガー距離:屋内20-30m; 屋外10-15m
•縦:-7~90度; 水平:0~180度
•色温度:5500K
•フラッシュタイム:1/200 - 1/20000秒
•リサイクル時間:2.9秒
•点灯時間:100~1500回
•フラッシュコントロール:1/128 - 1/1ステップの長さは0.3EVで、合計22回の微調整がストールします。
•外部インターフェイス:ホットシュー、PC同期ポート、外部充電ポート
•電源:単3形乾電池4本(アルカリまたは充電式Ni-MHをお勧めします。電池は含まれてません)
•追加機能:PC同期、省電力モード、過熱保護

FC-16 2.4Ghz ワイヤレストリガー
カメラ、スピードライト、スタジオフラッシュ用の3-in-1ワイヤレスリモコンです。
•フラッシュを制御でき、微妙な照明効果を作り出します。
•16の選択可能なチャンネル
•同期速度:1/250秒
•周波数:2.4Ghz
•動作距離:最大100m
•送信機のパワー::2 x AAA (別売)
•レシーバーパワー::2 x AAA (別売)
•含まれるもの:トランスミッター+ レシーバ+ C1 / C3ケーブル+N1 / N3コード
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逆光を最大に生かす(明るいところから暗いものを撮るのは良くない、暗いところから被写体の光を撮りたい)のがストロボ、あるいはテカリと影を消すのがストロボ、あるいは光を入れるのがストロボ
 内臓フラッシュは直射するので印象が悪い、GN8程度

天井バウンス、壁バウンスで良い光を、良い角度で当てる(直射の場合はディフューザーを)
ストロボを使うことで目にキャッチライトが入る(バウンス時はキャッチライトパネル使用)
逆光での顔の影の暗さを消す等、屋外でも使える
ストロボにカラーフィルターを入れることで色を加えられる、作品のレベルを上げる

TTL自動調光(TTL = Through The Lens):カメラの情報を使って自動設定される
 シャッタースピードは1/60~1/200の間、2-3段アンダーで撮ると自動的にストロボが調整してくれる
マニュアル
 光量、距離の調整(光の速さは変わらないので、距離が広がると拡散して光が減ると考える?)

クリップオンストロボの光量はガイドナンバー(GN)

距離(m) = (GN / F値) × √(ISO感度÷100)
 (ISOを100に固定すると、ガイドナンバーをF値で割るだけで適正距離が出る)

距離が2倍になったら
 GNを2倍にする(光量を4倍にする)
 F値を半分にする(絞りを2段開く)
 ISO感度を4倍にする(2段増感する)

光量が2倍になるとガイドナンバーは√2倍になる
 光量調節が「1目盛り下げると1/2の光量」の仕様の場合8段階調節は
 GN3.4 – 4.8 – 6.7 – 9.5 – 13.4 – 19.0 – 26.9 – 38.0 (√2で割って行けばよろし)

ハイスピードシンクロ(FP発光):素早く何度も発光することでSSを上げられるようにした、日中シンクロ、日中の逆光用
スローシンクロ:夜景など通常のフラッシュ発光では背景が写らない場合、背景まで写るようにシャッタースピードを遅くしてフラッシュを発光させる
 後幕シンクロ:シャッターが閉じはじめる直前に発光、光源移動が自然に https://cweb.canon.jp/camera/flashwork/functions/curtain/index.html
 バルブ撮影:SSをバルブ(B)、シャッターボタンを押している時間だけ露光 https://torihikolife.com/bulb-photography

ストロボの色温度はだいたい6000~6500Kくらいの青白い光
レストランや結婚式場などの白熱灯などの光は3000Kくらいのオレンジ色
合わない場合はフィルタを入れたい

無線、ワイヤレス、スレーブ、リモート(横から光を当てたい)色々呼び方はある
 マスター/スレーブというと2台必要?→ケーブルをカメラとストロボを繋げる、トランスミッターを使う等で1台でOK、製品による

https://fujifilm.jp/support/digitalcamera/knowledge/flash/index.html
http://blog.sfrenatezze.com/archives/201/


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1EV(Exposure value)明るくする = 光を2倍 = 1段
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1段上げるには:
 ■
 絞りは√2倍(1つ飛ばすと2倍)
 F=1.0、1.4、2.0、2.8、4.0、5.6、8.0、11、16、22、32

 F値の定義は F=(焦点距離)/(有効口径)
 人間の目はだいたいF1.4~1.8らしい

 ■
 SSは露光時間を2倍
 SS=2、1、0.5(1/2)、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60、1/125、1/250、1/500

 ■
 ISOは感度を2倍
 ISO=100、200、400、800、1600、3200、6400、12800

1/3刻みが多い、1/3EV=1/3段=0.3EV、2/3EV=2/3段 0.7EV、誤差ちゅうか、その辺まぎらわしいわ


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■2019年8月30日 PM6:33
HAKUBA速写ストラップ + PeakDesignアンカーリンクス

お気楽に何時間もストラップで吊り下げて置けないようになってから(金額的に)、首掛けストラップは不要としていたが、何かをしながら直ぐに撮影したい場合、両手が空く利点があり、瞬間的な一時的な場合に良と思って導入した。基本はハンドストラップだが、とうとうダボーストラッパーが誕生した

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Canon PowerShot G7X ISO250 F1.8 1/40 24mm(8.8)

HAKUBA速写ストラップ + PeakDesignアンカーリンクス は定番のようであった、肝は脱着システムのPeakDesignアンカーリンクスだ

縮めるとき: 体を前かがみで体前にカメラを持って半分縮め、その体勢でカメラを背中に乗せ、ギリギリまで縮める(タブを両方持って離すように引っ張る)
伸ばすとき: カメラを体前に持ってきて、タブを両方持って近づけるようにするが、この1発目では伸びないので、カメラ側のタブを伸ばすことでトラップの全長が伸びる(2ステップでやってる)

脱着時じゃなく、基礎となる調整は、左側の伸縮の分を残した上で、右側で基礎の長さ調整をする感じ。両側に調整機構があるだけ。細身だとカメラ体密着のキツキツにし難いのではと思う

PeakDesignのカフ リストストラップに付け替えする案もあるが、基本はエツミだった思うがミニマムのこのストラップ(HAKUBA ハンドストラップ KA-60やった)が好きでこちらをツケッパなしda yo[画像を見る]
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■2019年8月28日 PM6:38
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art

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SONY ILCE-7RM2 1/200sec, f/1.8, ISO320, 14mm, 14mm F1.8 DG HSM | Art 018

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SONY ILCE-7RM2 1/200sec, f/8, ISO6400, 14mm, 14mm F1.8 DG HSM | Art 018

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SONY ILCE-7RM2 1/200sec, f/1.8, ISO160, 14mm, 14mm F1.8 DG HSM | Art 018

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SONY ILCE-7RM2 1/200sec, f/8, ISO3200, 14mm, 14mm F1.8 DG HSM | Art 018



16万ペソもする、絞ると他とそれ程変わらない気がするが、寄ってf1.8だと全然違う、惚れる、16万ペソ!!!!!
フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6が世界最広角らしい
SamyanもMFなら6万ペソで12mmがある

整理すると、フィッシュアイでない超広角の選択肢は
 12mm AF:Sony 1224Gf4(ボケない16万ペソ)、MF: Samyan 12mmf28(6万ペソ)
 14mm AF:Sigma 14mmf18(16万ペソ)、Samyan 14mmf28(8万ペソ)、MF: Samyan 14mm(3.5万ペソ)
  F4のソニーはないが、Samyan MF14mmでどれだけ使えるか確認してアボーンかステップアップかすべきじゃない?


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