この世でいちばん大事なこと
■然るに其處には自己の本質を殺す他律的服從も亦存在し得る
 然るに其處には自己の本質を殺す他律的服從も亦存在し得る。第一に我等の内容の貧弱なるとき、我等の中に知見のみならず又正しき本能をも缺くとき、我等が茫漠として自ら空虚なるとき、我等の中に闖入して我等の内面を支配するものは、凡そ有力なるものであつて必ずしも正しいものではない。「神」と共に「魔」も亦、我等の空虚に乘じて我等の中に來り住む。さうして、我等が自己の内面的知覺に――知見若しくは本能に照して自ら生きずして、單に「他」をして自己を支配させるに過ぎないならば、神に對する服從と雖も猶我等を殺すものである。此の如き服從によつては、我等は自ら生きずに、自ら死ぬのである。交通事故 治療 入谷さくら整骨院・接骨院 接骨・整骨院情報最前線

■重ねて問ふ、我等が神若しくは師に服從することの正しき所以は
 重ねて問ふ、我等が神若しくは師に服從することの正しき所以は何處にあるか。それは我等が自己の本質に從ふことをやめて、自己以外のものに聽いたところにあるのではない。不明瞭なる把握の代りに確なる本能の觸知を置いたところに、知らざるものを信じたところに、かくて本質的生活に一歩を深く進めたところに、其處にその正しさはあるのである。我等は神若しくは師の意志の中に、自ら知らざりし自己の本質の要求を聽く。神若しくは師とは、我等の知に先だつて、我等を我等の本質の深みに導くものである。從つて我等は我等ならぬものを自己の中に立するのではなくて、この服從によつて一層我等自身を生かすのである。この意味に於いて、我等は他に律せられるのではなくて、自ら律するのである。この服從は自律的服從なるが故に正當である。医師国家試験対策 国家試験対策>2013年卒・看護学生の就職は『文化放送ナースナビ』学生版

■この混同は我等の生活の勇氣を挫き
この混同は我等の生活の勇氣を挫き、又他人に對する我等の態度を不正にする。我等が開放するに堪へざる惡心の蠢きを心に感ずるとき、我等が理想として求める善を實現する力を缺くとき、又我等が空想の中に極めて美しく人類に對する愛を描きながら、現實の關係に於いては父母兄弟をさへ完全に愛することが出來ないとき――そのとき我等は深く屈辱を感ずるであらう。併しその屈辱は如何に深くとも、それは僞善ではない。直下に即刻に深く之を憎んで、惡疫の如く之を遠ざけなければならぬものは詐欺の僞善である。併し自然の發達のみが癒し得る若干の弱點は、忍んでその癒える日を待つてゐなければならぬ。あらゆる意味に於いて生活の矛盾を脱却することは、決して容易なことではないのである。登山 レンタル 本当かウソかは目で分かる :: 痞客邦 PIXNET ::

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