一災起これば二災起こる
Back
映画『岸和田少年愚連隊』の感想
2014年2月9日
[
SEO対策
]
70年代。岸和田を舞台に、毎日毎日ケンカに明け暮れるチュンバ(矢部)と小鉄(岡村)の中学3年、高校入学、そして中退までを描く。
ほぼケンカシーンばかりの、今でいう“ワルメン”映画の元祖。
当時、吉本天然素材組はかなり人気があっただろうから、当時のワルメンだと思います。
続きを読む
投稿者 issai : AM1:11
ホーム
表示: スマートフォン |
PC
一災起これば二災起こる