一災起これば二災起こる
■何から何までが、すべて新しかった
ギターを抱え、演奏しながら歌うというスタイル。フルバンドをバックに従え、伴奏があってはじめて歌が成り立つのではありません。彼らは自分たちのために伴奏してくれる人など必要としておらず、自分たちだけで音楽空間を創り上げることができる。ギターとベースを弾き、ドラムを叩くことはけっして伴奏ではなく、歌うことと渾然一体となった演奏だったのです。
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■日本における半導体研究
エレクトロニクスの発展に大きく貢献された菊池誠さんは、一九二五(大正十四)年に生まれえたことを感謝したいと書いておられます。この年に生まれたからこそ、大学卒業後菊池さんは一九四八(昭和二十三)年に研究者としてのスタートを切ることになりました。
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■歴史の先生について
私は学生だった時には、なんだか歴史を教えてくれる社会科の先生達って変わった人が多かったように思います。やはり教科によって結構先生の個性って変わってくるんでしょうね。中学の時も高校の時にも、社会の先生は皆個性的で、なんというか生徒から見ても他の先生の中でちょっと浮いているなあと思うような人が多かったです。

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